The Second Life:REKINDLE 再び火をつける
チェンさんは古い家具が好きで、今回その中で目をつけたのは「火鉢」。火鉢はストーブ等が普及する前の昭和初期頃まで暖房器具としてお湯を沸かしたり、お餅を焼いたりできる、便利な道具として冬の生活の中心で活躍していました。そんな火鉢を現代の生活に落とし込んだらどうなるだろう? まずは、古い火鉢を手に入れそれを綺麗に解体し、使われていた素材の魅力を分析しながらその材料でどんな物が出来るのか? デザインがあり、それを作るための材料を手に入れるのではなく、出会った材料達の良いところを見つけ、その長所を活かしたものづくりにチャレンジしています。機能は変わりながらも人の横に寄り添ってくれるような作品に仕上がりました。
担当教員:専門学校 ICSカレッジオブアーツ 田村 栄敏 先生
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