橋型津波避難タワー
 吉田君は全国の避難タワーを調査し、その大部分が避難時のみに使用される、人の居心地や愛着が考えられていない構築物であることを明らかにした。それに対して、彼は橋が意外にも津波に強い構造であることに着目し、避難タワーを川で隔てられた二つの地域を繋ぐ橋として提案している。橋の上には学童保育や多目的ホールなど日常的に使われるインテリア空間が設置され、それが災害時には数日間過ごすことができる避難所に変わる。素晴らしい景色が見える広場と心地よいインテリア空間の計画により、地域の人々が災害時に避難しようと思える場を提案している。
担当教員:芝浦工業大学 松下 希和 先生 ​​​​​​​

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