FarchéAir ― 建築とファッションの間 ―
本作品は、空気とパーソナルスペースを建築とファッションの中間領域として捉え、それを可視化する試みである。頭部や顔といった守りたい部位に着目し、顔まわりに450Φ、足元に1200Φ・H1000、最外部に1500Φの空気層を設けた。これらはファンによって膨らみ、空気量によって領域の個人差を表現できる構造となっている。素材にはビニールと布を用い、空気を閉じ込めることで、目に見えない個人の空間=パーソナルスペースを立体化している。
担当教員:文化学園大学 渡邉 裕子 先生
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