消失の重なりに住む 空間の非在と暮らしの残り香を継承する住まい
空間の記憶をインテリアの輪郭に痕跡として残し、3回のフェーズにわたる改築を行い、時間の重なりを空間に取り込んだ新しい形の住まいの継承の形を提案した意欲的な作品である。残存した建築の一部に痕跡が加わり、家具と建築の境界がぼやける中で、住空間と人は対話をするように住まいと使い込んでゆくことを提案の骨子としており、その着眼点は高く評価したい。
担当教員:東海大学 岩崎 克也 先生
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